ルールがある

コウモリは、山や森に生息している動物と思っている方は多いかもしれません。実際にはそれで正解なのですが、翼を着けたコウモリの行動範囲は広いです。都会であっても住みつく可能性は十分にあります。特に建物の天井裏や至る所の隙間に住みつくものとなります。コウモリを発見したら早急なコウモリ駆除が望まれますが、自分でやってはいけない事が2点ほどあります。その1点目は、殺してはいけません。また2点目として罠を自ら作り捕獲してはいけません。1点目の理由では、鳥獣保護法で決められています。2点目の理由では、猟の免許がなければ行えません。法律の制定も歯がゆいものとなってしまうケースもあるかもしれませんが、我々同様生き物である事には違いありません。

コウモリ駆除を行う際、殺傷する事や捕獲することが禁じられているのであればどのようにコウモリ駆除を行うのか疑問に思われます。自分で行いたい場合には、逃す事が唯一の手段と言えるでしょう。しかし、異常繁殖した場合や天井裏に住みついた場合では、逃す行為は非常に困難です。このようなケースでは、保健所や市役所へ相談する事で解決の糸口が見つかるケースが多いです。害獣では、行政機関によって対応する事もありますが、コウモリ駆除となっては行政機関であってもお手上げが多いです。専門業者の紹介などによって手助けを行ってくれるケースが多いものとなります。保健所や市役所では、コウモリ被害の重要性を把握していることから早急な対応期待できます。よって、発見したら直ちに連絡する事が何より重要となります。